2009年11月30日月曜日

シンプルな恋

ついに今日で11月も終わりだぁ~(本当に長かったぁ~)。

しかし、今日は寒い;
でも寒いと眠くなるので有難い。

最近、よく考えてみたら寝る前にコーラだのコーヒーだのカフェインを採っているような気がして?もしかしてそれが「寝れない」原因なんではないか?と実験したみたところ(ココアにかえてみました)、これがまたおもしろいようによく寝れる^^

しかも耳栓もなし!おまけに一度も起きなかった!

普通の人はこんな風に寝れるのかな?

今はようやく問題も無くなったし、精神的にも落ち着いてきているのでそういった要因もあると思います。

そんな中、昨日偶然にですが、五黄先輩が帰り際に「Fさん(以前、いろいろあった異性)がそこの信号のところで立ち話していて声をかけようとしたらあっちから駆け寄ってきた」と言っているのを耳にしました。
「えっ?移動になったのになんでこんな近くにいるのかしら?」と、ちょっとドキドキしましたが、別に顔を出すこともなく職場の人も別に噂することなく終わりましたが。

何度も彼との交際、結婚等考えましたがことごとく上手くいかずすれ違ってばかりで遂に自爆してしまった恋。
勇気やプライドを捨てて彼に歩み寄っていったけど、的外れなこと言われたり、はぐらかされたり、総スカンを食ったりと傷つくことが多く女として自信を無くしていったよな~(回想)。
それなのに、私のことを「今でも特別な存在だ」と言ってる彼の気持ちがまったく分からない。理解しあえない二人なんだろうか?

そんな彼とのことも引越しと共に過去になるんだろうけど・・・。

この彼に関しては一切何も努力するつもりはありません。
たとえ今になって存在がちらちらしても。

結局プライド対プライド(獅子座同士の)になってしまうし。

最後は負けるが勝ちで私の方から退散しました。

掛け違えたボタンは結局、もう元には戻らない。
こんがらがった糸も毛玉になってほどくこともできないし。

そんな知恵の輪状態の恋は忘れてしまおう。
もっとシンプルに「好き」という気持ちが繋がる相手がきっといるはず。