2009年11月15日日曜日

前進あるのみ

なんか今月は忙しくしてたせいか、時間の経過が早いような気がする。

北西取ると多忙になるっていうけどほんとだわ(実感)!

明日は運気の停滞を防ぐ為にまたまた北西祐気取り、一泊二日の小旅行です。

あまりに忙しいと例え嫌なことがあってもすぐに忘れちゃいますね。それと同時にいろんなことも忘れてしまいます(笑)
私は鶏の三歩よりも早く一歩歩いただけで・・・;

それでも自分にとって本当に大事な事だけはしっかり覚えているというか、いやこれってもしかしたら良いことなのかもしれません☆

職場では相変わらず、親族に不幸があり長期のお休みを余儀なくされる人が相次ぎ、風邪や体調不良・怪我等で倒れる人も後をたちません。それが私の部門内で頻繁に起こるので「祟り説」が浮上するほどです^^;

祟りじゃないよ!気学効果だよ~んっと言いたいのですが、きっと誰も信じないだろう。


方位取りならぬ例の神社頼り・神頼みの中年男性は参拝する度、人が動くと言ってますが、もちろんたまたま吉方位で取ったときは、それなりに効果は出るんですがどれも一時的で大きな変化には繋がっていません。
彼が一番最初にその神社に偶然足を運んだときは、これはほんとにほんとの偶然で神社+吉方位でその神社さんに行った後の効果はまるでビギナーズ・ラックのように”変化”があったせいか、本人それに味をしめてしまったようで・・・。

もちろん気学での方位取りというわけではないので凶方位でも取ってます。

なので、キチンと自分にとって意味ある方位を取らない限りは、いくら吉方位で取っても一時的な効果で終わってしまうようです。

彼が足しげく通っている長野の諏〇大社さん。
武将系、勝負事の神様ですね。
私は勝負事の神様はどうも、系統ではないらしく以前、山梨の武〇神社さんに参拝した後、宿で一泊した際、夜中に高熱でうなされ大汗が止まらず枕元で「ガシャッガシャ」と鎧のすれる音が・・・。

「あっこれは連れてきちゃったかな?」と、高熱の為、喉がからからに渇いていたのですが、その鎧をつけた人?にコップに水を入れてお供えし鎮魂しました。

諏〇大社さんに参拝しに行ったときも、参拝の前に神社前にあるお蕎麦屋さんでお昼ご飯を取ろうと立ち寄ると急に腰が砕けそうなほど痛くなり、立ち上がることもできなくなりました。
身体が半分にちぎれるかと思うくらいの痛みです。

つくづく・・・「私、戦いの神社さんに呼ばれてないのかも?」と思いました。

とにかく武〇系を奉った神社さんは”強い”ものを感じますけど、私にはあまりに強すぎてきついです。

これまでいろんな神社さんに参拝に行きましたが、私は猿田さんや天照さん系にご縁があるようでして、個人的にもとても懐かしい思いがして癒されます。

明日はほんとにアバウトな感じでの気取りなので、それほど緊張もしてません。
気入れの時間帯だけは気合を入れます!

その後、ほぼノン・ストップで休む間もない一週間となるのでのんびり休養してきます。