2009年11月19日木曜日

”ちゃんちゃん”な話

うぉぉぉ~、また寝付けませんでした;

何度もトイレに起きてしまい、もう3時か~。あぁぁ。

思考がぐるぐる回転しちゃって止まりません(><;)

こんなんで今週末越えられるのだろうか?ちと心配。

私は、人にも誰にも、ブログにさえ自分の本心は明かしてないんだな~と、そんなことを実は考えてました。
自分でさえ気付いてなかった・・・というか認めたくないというか・・・本心なんてそんなものだらけかもしれませんね。

今、私が好きな異性の七赤金星の彼は私より10歳以上も歳下です。
彼はいつも私と話すとき、私の目をまっすぐに見ます。
私もその目に釘付けになって目が離せません・・・が、彼には4年も付き合っている幼馴染の彼女がいて、そろそろ結婚するために貯金を始めたそうです。

まっ、そんな話を聞いても私の中では”好きなタイプ”という定義の元に彼の存在があるので、別に取り乱したり嫉妬したりすることもありません。
私には手の届かない別世界の人みたいな感覚があり、これが上手い具合に感情にシールドを張ってくれています。

根本的に、”無理”ということが分かっている相手ですのでね。

歳の差+彼女+???いろんな障害もある。

けれど、彼とはアイ・コンタクトができ、目と目で互いの想いが通じ合っているという感覚があります。これは私の勝手な思い込みかもしれまんが、他の人には意識して思いを送ったりするときもありますが、彼には無意識で・・・やってます。
ただただ”嬉しい”という思いが私の目から身体からあふれ出ているのをきっと彼は感じていると思います。うわぁ~なんかこうして言葉にすると超勘違い女みたいで嫌だな;あはは

でも、めげずに続けますと、私と彼は無意識のうちに惹かれあっているんですきっと。
でも、彼もまた私のようにシールドを張って”そうじゃない、有得ない”という世界を創っているのかもしれません。

このシールドを取っ払う方法も術も、理由も今は思い浮かびませんが、もしこれが取れたらどうなるんでしょう?

七赤金星は二黒土星(私)とは相性もいいですが、彼の好きなところは物事をハッキリ言えるし、私の大の苦手な自己主張がちゃんとできるというとこかな。
適度に距離を保ちつつかまってくれるし、年下なのにお兄ちゃんのように思えます。

思えば私は随分前から、彼のことは気になっていました。
だけど、はじめから彼女がいることは知っていたし・・・心と本心とはまた別のものであり、コントロールもできるものなんでしょうね。

私が一人でぽーとしている時はいつも気付けば彼のことを何時間も考えていることがあります。

分かってます。

このシールドを取れば暴走しちゃいます。
当たって砕けて自尊心もプライドもガタガタに傷つきます。
いい歳して、若い異性にのぼせ上がっている自分を恥かしく思うんでしょう。

そだ、これは恋でも憧れでもなくただの妄想だ。

・・・・・・・・・なんでこんな夜中にこんなこと書いてるんだ?

はぁ~寝よ(苦笑)ちゃんちゃん