うぅぅ、今日は寒かったですねぇ~。
冬到来って感じです^^
今年は雪が見れるかな?
私は今、ちょっとそわそわしてるんですけど、なぜかといえばもしかしたら思いのほか早く引越しするかもしれないと思っているからです。
かといってどの方位に引っ越せば良いのかも分からないし。
そんなことより明日の不用品処分は一体幾らかかるんだろう?というのも不安はあります。
大型家具はセミダブルのベットだけとはいえ、なんだかんだと処分したい物は沢山ありますし、売れるものなら売りたいし。査定をしてすぐに買取値段や処分費用が出るというので、それで納得できれば即持っていってくれます。なんとも便利ですね。
明日遂に、実家が空っぽになるんだな~。
まー、こういう経験をしておけば今後、無駄な物を買い集めることもないでしょうけどね。
いざ、処分したいと思うときに困るので。
どうか格安で済みますように・・・アーメン。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全然話は違いますが、皆さんは”無言の空間”って大丈夫ですか?
例えば誰かと一室に二人きりになって無言が続いて・・・という空間、あるいは時間。
私は全然大丈夫なんですけど、この”無の空間”を苦手とする人って結構いますよね。
無駄にくだらない話題ふってきたりする人。
別に何も話さないからって犬猿の仲ってわけでもないし、逆にすごく話したからって仲が良いって訳でもないと思うんだけど。
仕事中、特に忙しい時にもいらん話をしてくる人いますけど、そういう場合私は大抵無言でいます。集中力がそれによって途切れてしまうからです。
向うからしたら「人が話しかけてるのに、なに?」って思うかもしれないけど、私からしたら「忙しいのに、なに?」って感じで相手の自己満の為に私がダシにされるのは迷惑です。
”無言”というのはかなり効き目があります。何も言わず相手に気付かせ考えさせることができるからです。
「なぜ、話しかけても返事もしないんだろう?機嫌が悪いのかな?あるいは私が、何かしたのかな?」等々。
最近入ってきた新人君。曲者ミント君ですが、私はずーと挨拶だけして指示だけしてその他はまったく話かけもせずにいました。
「この百万ドルの笑顔も通じないのか?なぜだ?俺が何かしたのかな?」とでも顔に書いてあるかのような微妙な表情を見せていましたが、私の心がOKを出した瞬間・・・彼に対しての態度がガラッと変わりました。
自分でもどのタイミングで何のきっかけでなのかは?ですが、とにかくOKサインが出たんです。
今まで無言でいた私が急に「ありがとうね!」と笑顔で言うと、彼の顔はパッと赤らみ、本当の笑顔(作り笑いでなく)が見えました。
今では以前のような甘えはなく頑張って仕事をしてくれるようになりました。
とにかく”無言”というのは多くのことを何も言わずして相手に伝えることができるんです。
今、私には”悩み”というものがありません。
越えていかねばならない問題があるだけで。
悩みと問題はなんとなく似ていますが、違いがあるとすれば前者は複数の選択枠があり、後者はひとつしかないことですかね。
悩みとは、答えのないもの。
問題とは解決していけるものだと思います。
というわけで、明日も問題を解くことに専念したいと思います☆