夜道を先導する・・・露払い様

とにかく　南東・北西効果が発動しています（唐突ですみません）。

先日のプライベートで長年泣き寝入りしてきたある人物にアタック・チャンス！（笑）
じゃなくて・・・表面化して決着つけようと動きだすと援助者が現れ・・・ということを書きましたが、今度は
職場でも同じく（同じくというのは、どちらも５０代男性）長年　私のことを目の敵のようにして意地悪（子供じみた）ばかりしてきた人にアタック・チャンス！←これ自体はプライベートでの実行を”機”にチャンスが巡ってきたという感じなので、私自身が「そうしよう！」と思ったわけではないんです。
とにかく関わり合いたくもない人物でしたし。

ですが、ちょうどその時、偶然に居合わせた私は、職務として上司に通達し自身の仕事を遂行しただけなのですが・・・これが起爆剤となり、その男性が起こした問題が表面化すると同時にその他にも陰で、ある裏工作をしてたことも明らかとなり、まわりからは更に総スカン状態となるはめに。
後日、上司からもお叱りを受けてました。

・・・なんて、抽象的な説明内容で、ちんぷんかんぷんかもしれませんね＾＾；。

要は、どちらも似たようなきっかけ、似たような迷惑人物（５０代男性）、似たような流れ・・・なんです！
そしてどちらも「あなたがこれ以上被害に合わないように私が出来うる限り全力を尽くします！だからあなたは何も心配することはないんですよ。大丈夫です」と言ってくれる心強い援助者がいたこともまた同じです。
この”援助者”がいなければ矢面に立って私がその人物から集中攻撃されてしまうのは明らかなのですが、この”援助者”自体、私にとっては何の利害関係もない人であり、ましてや今まで親しくしてた人物でもありません。このお２人・・・って九星では何星なんだろう？ちょっと気になる（笑）


↑これらの問題を”機”に自ら動き出した瞬間に、ぽっと多次元から現れたような人物なんです。
こんな見ず知らずの私に・・・全力を尽くして（言って下さった言葉も同じです）なんて言ってくれ、実際に有限実行してくれています。

こんな偶然というか奇跡みたいなことってあるんですね（まるで守護神のよう）。

私はどちらの件も、自分が嫌な思いをしていても、他者には関係ないことなので自分で我慢していればいいことだとずっと思っていました。相手から何をされようと、我慢強さは九星一なのです！（←そこ自慢するとこじゃないけど・笑）。私自身、「どうにかならないか？どうしたものか？」と思い悩んだ時期もありましたが、根っからが他人にあまり興味がないせいか「そういう人なんだから仕方ない」とすぐに諦め、他言する気もありませんでした。例え、そんな話を他者に言ったとして、聞かされた相手だって嫌だと思うんです。
そもそも愚痴や不平不満なんて「ネガティブなエネルギーをどうぞ・・・」と相手に差し出しているようなものですからね。　

私が他言しようと無言しようと、”そういう人”は嫌がらせを止めるわけではなく調子に乗ってどんどんエスカレートしていくんですけど、それでも私が我慢し続ける理由がひとつあるとすれば
「いつか、報われる」・・・そう信じてたというのがあります。
宇宙の摂理は・・たとえ理不尽なことがあったとしてもちゃんとした計画の元に進んでいるのだと。

今やっとそれが報われつつあります。
プライベートの件は２０年以上、職場の件は４年以上絶え続けました（笑）

あくまでも今は”報われつつある・・・”という段階ですので、これで私が来週北東スイッチを入れれば、今後更にその人たちに課せられる代償は顕著なものになっていくと思います（別に←それを目的として気学を実践しているわけではなく、これらは”私の運気向上”に伴って自動的に組み込まれるってだけですけどね＾＾）。

最近、私の頭の中にふとよぎっては消える「つゆはらい」？という言葉・・・。
つゆはらいって何？と、自分でも意味が分かりませんが、この文字というか言葉が何度もよぎります。
時々こうして意味不明な言葉がよぎるんですが、いつも不思議に思うだけで深くは考えません（←そこ考えるとこ！。。。。。かも）笑

気になったので調べてみました（今頃・・・）

「つゆはらい」
高貴な方が、夜道を行く時に、露に濡れた草で着物が濡れないように先導することを露払い・・・つまり先に物事を行うこと。


・・・・・・・なるほど・・・・そういう意味だったんだ！

私はもちろん”高貴な方”ではないけど、援助者の人に”露払い”のような事をして頂いているんですね。
なんと、有難いことなんでしょう（感謝×１００）＾＾

どちらの件も長年「暗中模索状態」だった私にとって、露払いして下さる人はまるで神様のようです。

あぁぁ、ほんと気学やってて良かった＾＾
こういう私にとっての援助・支援者との巡り合わせもまた”運”ですよね。
心からそう思います。