2009年10月7日水曜日

リンクする夢と現実

私は、幼い頃から毎日のように”夢”を見ているせいか”夢”の暗示(メッセージ)というのは現実を生きる上でとても重要なものになっています。

ほとんどが次の日(又は近日中)に起こる出来事を夢に見るからです。いわば予知夢です。

一昨日は実家に大きな黒い墓石が半分に割れて壁を突き破り倒れてきた夢を見ました。夢はあくまで”象徴的”なものを見せてくれますが、実際にメッセージとしての暗示は正しいです。
かなりリアルなので、まるでもうひとつの現実を生きているかのように鮮明に覚えています。現実よりも現実的な感じさえします。

さて↑一昨日見た夢は予知夢になったのかって?もちろん。
それが昨日ブログに書いた 次に”挑む”事柄(きっかけ)となりましたし。

そして今日は、ま~いろんな夢を次々と見ました。

なぜか山下智久君と学生カップルになっていて私の姿は長澤まさみちゃんでした(まるで「プロポーズ大作戦のドラマそのまんま)。純愛・青春真っ只中!という感じで、忘れかけてた甘酸っぱい恋心を体験しました(嬉)

二人でどこか見知らぬ土地にいるのですが、授業を抜け出してきている為、どうしても学校が終わる前に、戻らなくてはいけません。しかし、私が途中で荷物をまとめるのに手間取り「先に行って!後から追うから」と山下君を駅へ向かわせました。

その後私はなぜか病院にいて、これから両目の手術をしなくてならないようです。目に針を刺して刺激を与え回復させる(麻酔なし)・・・というなんとも痛そうな手術?
「痛くないからね」と女医さんが大きな針を右目に刺しはじめ、「えぇぇ~~~!」と思ったけれど後にも引けず・・・こんな不安な時に山下君が居てくれたら・・・あの時どうして「”先に行って”と言ってしまったんだろう?」とそんなことを思いながら・・・実際手術は痛かった;その後に鏡を見せられのですが、自分の目の黒目や瞳全体が大アップで輝いている映像でした。

手術も無事終わり、やっとの思いで学校に戻ると、ある先生から私宛に電話がきました。その内容は私の実家のことについてでした。私は「これこれこういう理由でなんとかしなきゃと思っていますので・・・」といったようなことを話していました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とここで、夢は終わりです。

私は寝起きに必ず「夢占い」をチェックするのですが、今日の夢はざっとこんな暗示です。



「カップル」
仲のよいカップルを見るのは基本的に恋愛の理想や願望をあらわします。

「病院」
テレパシックなシンボルの一つです。ほんとうに病気になることがありますが、夢の内容により全く違った意味にもなります。その場合、病院で出会った人々が解釈のポイントになります。不規則な生活を戒め、夢主に休養が必要なことを暗示している場合が多くあります。さらに環境の変化を警告していることもあります。

「目」
光る目は開眼、インスピレーションなどをあらわしています。テレパシックな夢の一種です。

「電話」
電話がかかってくる(室内電話)のは、急な予定や誰かからの連絡があることを伝えるテレパシー的なメッセージを反映するシンボルでもあります。親しい知り合いや身内であるほど、メッセージ性は高まります。その電話の内容に注意してください。ただ内容通りの出来事が暗示されているのではありません。遠く離れている人ほど、会話に近いことが起こる確率が高く、距離が近い人の場合、室内の雰囲気や状況を参考にします。室内電話の場合、電話機が印象的に現れるイメージでメッセージ性は高まります。


キーポイントがほとんどテレパシックなものであるということですね。
これから挑もうとしている事柄とリンクしているのも確かです。
それだけ今回の件は特に慎重に、注意深く取り組んでいかなくてはならないということでもあるといえます。

人生ではじめての訴訟問題に取り組む・・・もちろん私は被害者側ですよ。
20年以上も苦しめられてきた問題です。
これはもうどうにもならない問題としてずっと泣き寝入りしてきましたが長い年月を経て、気学と出会い実践してきたお陰で援助、支援者が現れ(北西を取った効果)、遂にこの問題を解決する糸口が見えてきました(因みに、普通の私みたいな女が一人で立ち向かえるような問題ではありません)。

とにかく頑張ってみます!