やっと注文してた本が届きました。
今年はなんとも読み応えがある！
というのも二黒土星にとっては大変化をよぎなくされる年なので・・・。
変化を好まない人にとっては、ただただ大変な年と感じるかも。
私の場合は結構好きな方なので・・・とはいえ、その内容にもよるかな（笑）
茶色い本は、毎年買っている定番ですが、黄色い本は新書で読みやすいですし内容は以前の本とかぶっているところもありますが、工夫されていておもしろく読めるようになっています。
昨日は信頼している大好きな気学の先生とメールのやり取りをしてました。
先生は私とはまったく別世界の超セレブリティーな方なのに、↓こんな安い買い物して喜んでいるような一般ピープルな私にもいつも親身になってくれる優しい人です。
今年は低迷運の中、引越しという大きな変化を向かえようと・・・その前にも家の売却もね。
これも既に気学の本に書いてありました。
とにかく苦労の多い年なんだと。
最強運と書いてあった去年の平成２１年。
最強？・・・ま、いろんな意味でそうだったかもしれません。
すべて良い！というわけではけしてなく、中身の濃いぃぃぃ～経験を沢山させてもらった気がします。
凶方位引越しにはじまり、原因不明の疾患、恩師との出会い、元彼と大喧嘩、元元彼？に告白、不眠症、不動産・・・その間に宿命方位の祐気取りと、運気が良くなければ、又祐気取りをしていなければどこでつまずいてもおかしくないような事態ばかり次から次へと起こりましたもん。
よく越えたな～と自分でも思います。
踏まれても踏まれても・・・みたいな。
私は雑草か？（笑）
それでも前進できるっていうのは高い運気の後押しあってのことかもしれないので、一概に良い運気だからといってすべて善しではないというのが本音です。
宿命方位を埋めた今、今年がどんなに大変な変化の年でもベースをしっかり埋めたので、それほど影響は受けないなと思っています。
去年発動したものは、もう後には引けないことばかり。
流れに身を任せて 柳のようにしなやかに変化していければいいなと思っています。
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