懸賞応募と、物件探しのやり過ぎで、体がきしむ今日この頃^^;
一度決めたら結果が見えるまで終われない質なんです。
とはいえ、引越しも3月頭に相続登記が完了し、それから売りにだすし、測量も無事に通過できるか?だし、4月に引越しするにはすべてがぎりぎり。
運と直感に頼るしかなさそうです。
今はその下調べ。
祐気取りをはじめてから今月でちょうど半年経ちました。
アメリカ在住のおねぇちゃんですが、私が20歳の頃、国際電話があり「2~3年こっちへ来ない?お手伝いさんとして働いてくれたら英語学校にも通わせてあげるし部屋も用意するし」と言ってくれました。おねえちゃんの家はお金持ちで豪邸に住んでいるため、お手伝いがいます。私は海外に興味があるので(もちろん英語も!)「うん!行く!!!」と二つ返事で応えたが、
その当時、同棲してた彼に「お前は勝手なやつだな!俺はどうするんだ?!」と引きとめられました。
あの時、断ったことを今でも後悔するときがあります。
海外留学が当時、私の夢でもありましたから・・・。
ほんとなら「お前の夢なんだから後悔しないように行ってこい!凄いチャンスじゃないか。俺はここで帰りを待ってる」な~んて男らしいこと言ってくれたらよかったのに。
彼のことはもちろん好きだったけど、夢を奪われたという思いはその後ずっと消えませんでした。
彼と結婚するという思いもあったので、そちらを優先しましたが結局待っていたのは破局。
その後、男の為に何度も夢を諦めた経験を繰り返してきたけど、今は何を置いても夢を選びます。
おねえちゃん、もう一度私をアメリカに呼んでくれないかな。
今なら絶対に行くのに・・・